自分の性感帯ってやっぱり結構わからなかったりしますよね。だからそんな部分を探してやることも彼氏としての重要なところだと思いますよ。それに性感帯を探し当てられたときの悦びは何者にも変えがたいですからね。この前まで付き合っていた女の子も早速セックスの時にはそんな部分をピンポイントで探っていきます。まずはわきの下やおへそ。わき腹や太ももに至るまで全てこの高速で動く舌を使ってベロンベロンにしてやりましたよ。
大阪のデリバリーヘルスには僕が一番のお気に入りに指名している女の子がいる。その子は僕の好みにピッタリで少しだけで大きめのおっぱいでその感度も最高だ。ちょっと乳首の先を触っただけでもピクンと立つくらいに敏感で、そんな彼女をまた弄んでやろうといつも大阪に行くときはわざわざ彼女のシフトに合わせるようにしていた。その女の子に完全に入れ込んでしまっている僕はもはや愛人やパトロンと言っても過言ではないだろうと思っている。
パンチラ姿のバレットは魔法をかけたお酒をそっと弥生君に差し出す。「あげるよ」「えっ、これってお酒・・・・ですよね?」「もちろん」「でも・・・・小生まだハタチになってないよ」「バレットもだよ・・・・大丈夫だって、誰も見てやしないんだからさぁ」「でも・・・・、うう」 困り果てた顔をして渋る弥生君・・・・どうやらお酒は下げるしかないようだ。 せっかくの魔法は使えないか・・・・ 気を取り直して自分のお酒を1息あおってから話を始める・・・・。
name:ミネラルマン太郎
すぐ見えるパンチラの収集